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フードスタディコース

今年も2年生フードスタディコースが木曽福島自然体験学習に行ってきました。

宿泊はペンションアルパイン。ここの厨房を使わせていただいて、アルパインの方々から調理について学びます。

台風の影響を考えて、行程を変更しブルーベリーとトウモロコシの収穫体験からスタートです。

ペンションに着くと夕食の用意です。

おいしくいただいた後は片付けをして、翌朝6時からの食事支度に備えます。

2日目は朝食を片付けた後、ペンションを離れ、木曽の郷土料理を学びに行きます。木曽は食育に力を入れている町で、郷土料理と言っても、食材やメニューをうまく組み合わせ、栄養バランスが大変よいものになっています。今回は、五平餅、大平(冠婚葬祭で供される具だくさんの汁物)、雑穀とキャベツのコールスロー、トウモロコシです。完成後はスタッフのみなさんと一緒にいただきました。

少々の休憩。川につかっています。

午後は木曽ヒノキを使ってお箸と箸置きつくりです。カンナやサンドペーパーで成形し、クルミオイルを塗って仕上げます。

ペンションに戻り夕食準備までの時間に精鋭部隊でワラビを採りに出ました。

2日目夕食。完成後は、田中愛子先生から、この体験学習のこと木曽のこと、フードスタディのことについてお話をいただきました。

前夜も見たのですが、この日の夜も外に出て雲の合間に見える星を眺めていました。空は狭いのですが、星の数はとても多く、流れ星もたくさん見られました。さて、次の朝も6時から朝食準備です。朝食には採集したワラビも添えられています。

朝食後はブルーベリージャム作りを学びました。これと収穫したトウモロコシはお土産です。

1人あたりにしてみれば、夕食、朝食、郷土料理を1回ずつ担当したことになります。もちろんすべての作業に全員が関わることができたわけではありません。厨房の中でお互いに協力して食事を作り上げる。そのために、教えていただくとき、話や自分の作業がわかったとき、人にお願いするとき、人の後ろを通るとき……いろんな場面でコミュニケーションをしっかりとること。このことの重要性についてもわかってもらえたでしょう。決して長くない時間ですが、貴重な体験をし、また1つ大きく成長して帰ってきました。